2018.09.25
栗まつり
津和野はイガイにビックリ栗どころ。
津和野町は昔から栗の栽培が盛んで栗の生産量も県下有数。
その実は大粒で市場でも名品として取り扱われているのです。
つわの栗のスイーツやメニューをご堪能あれ!
2018.09.25
津和野はイガイにビックリ栗どころ。
津和野町は昔から栗の栽培が盛んで栗の生産量も県下有数。
その実は大粒で市場でも名品として取り扱われているのです。
つわの栗のスイーツやメニューをご堪能あれ!
2011.11.15
本日(11月15日)太皷谷稲成神社にて秋季大祭が開催中です。
殿町通りには露店が出店しており多くの観光客で賑わっています。
16日には稲成神社で大祭、 23日には新嘗祭が開催されます。
2011.11.04
11月1日(火)~20日(日)の期間津和野町では「津和野アート祭」を開催しています。
本町通りの3軒にお邪魔してみました。
俵種苗店では水津保美さんの木版画を展示しています。
昔ながらの建物も素敵です。
ささやでは高野淳さんの写真展「森鴎外幻想物語」を開催。
古橋酒造では「ayaka展」を開催
かわいい絵が癒されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
2011.07.13
7/12(火)~13日(水)に高知市で行われた中四国ブロック商工会女性部交流会に
津和野町より 21名参加しました。
主張発表大会には県大会を勝ち抜いた津和野町の徳政好枝さんが出場しました。
徳政さんは「女性部活動と地域振興・まちづくり~小さな活動の積み重ね…まちづくりの第一歩!~」
というテーマで発表され十分な力を発揮されました。
翌日は 牧野植物園や坂本龍馬記念館に行って帰りました。
2011.02.10
平成23年2月11日(祝)~4月3日(日)の期間
おいでませ山口お宝めぐり&津和野お宝展が開催されます。
『おいでませ山口お宝めぐり!』は山口市・防府市・萩市・長門市・美祢市・津和野町の
5市1町で、期間中しか見られない各地のお宝を展示するというもので、津和野町では
安野光雅美術館で「雛人形展」を開催します。
また、各お店の我が家のお宝を店頭で展示する『津和野お宝展』も同時に開催します。
2010.05.07
鴎外村ふる里さんに新製品の「津和野ビーフバーガー」をいただきました。
益田の松永牧場のしまね和牛(等級A3)を使用し
わさび風味で大変おいしくて職員にも好評でした。
2010.03.05
3月3日より「おいでませ山口 お宝めぐり!」が開催されるため
防府市毛利博物館で行われたオープニングセレモニーに出席しました。
当日は平日の早朝ということもあり来客は少なかったのですが
セレモニーの後に館長さんに館内を案内してもらい
とても説明がわかりやすく興味深く拝見いたしました。
津和野町は「津和野お宝展」も開催しているのでぜひご来町ください。
2008.09.12
9月5日から7日の3日間、津和野高校創立100周年を記念して、式典やフォ―ラム、さだまさしコンサ-トなど様々なイベントが開催されました。100周年記念事業の式典には、津和野町長 中島巖様・島根県教育長 藤原義光様をはじめ多くの方々の来賓と在校生、また、同窓生などおよそ400人が集まるなか、盛大に模様されました。
式典後にフォ―ラム「夢を叶える」と題して、経済界で活躍している同窓生を招き、在校生とのパネルディスカッションが行われました。諸先輩より夢を叶えた苦難の道のりなど自らの体験を交え後輩にエールが送られ、現役高校生からは、将来の夢に向って熱い思いをぶっつけていました。
フォ―ラム終了後は祝賀会が開かれ、同窓生達はグラス片手に何十年ぶりかの再会に喜び、学生時代の思い出話や近況報告などしながら、初秋の夜を過ごしていました。
7日には創立100周年を記念した「さだまさしコンサ-ト」が行われ、およそ900人が駆けつけて2時間30分のステ―ジに数々の名曲と軽快なト―クに満喫しました。津和野を舞台に作詞、作曲された「案山子」を歌っていることから、さださんと交流のある卒業生を通じてコンサ-トが実現しました。
津和野高校も少子化の影響により、年々生徒数の減少が進んでいます。歴史ある灯りを消さないためにも、この式典をきっかけにさらなる飛躍を期待します。
2008.08.19
去る7月26日(土)と8月15日(金)に津和野町夏まつりが開催されました。
7月26日(土)はステージイベントを中心に「鯉・恋・来いまつり」が開催されました。
本町・殿町通りをお城下音頭や日原音頭でパレードし、津和野太鼓や県内外から参加のよさこいチームが特設ステージでそれぞれの演舞を競いました。
また、「液晶テレビ」や「自転車」、「地酒セット」等が当たる抽選会は、津和野町に古くから伝わる「流鏑馬神事」をまね、射手が登場して弓を引く本番さながらの演出で会場を盛り上げました。
つわの鯉・恋・小唄おどりで殿町通りをパレード
豪華プレゼントが当たる抽選会の様子
県内外から9つの「よさこい」チームが参加
殿町通りでよさこい披露
9チームが特設ステージで演舞を競いました
津和野太鼓とよさこい地元チーム「つわの風雅蒼淙」のコラボ
8月15日(金)は「第46回鮎まつり花火大会」が開催されました。
この花火大会は日原を流れる高津川周辺で開催され、他に、鮎のつかみ取り、カヌー教室、バンド演奏、ビアガーデン、石見神楽と盛りだくさん。
当日は雨模様で開催が心配されましたが、直前には雨もあがり、津和野の夜空に3,200発の花火が打ち上がりました。
出店の様子。 夜まで賑わっていました
山口県防府市から参加してくださいました
「音楽船隊ウルセンジャー」
高津川河川敷でのビアガーデンの様子
水質日本一高津川でとれる天然鮎をモチーフにした「鮎のぼり」
高津川から打ち上がる花火は映像も音も大迫力
遠方からのお客様も毎年楽しみにしているようです
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